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デジタル視聴覚講座企画「国境を越える史料調査とアーカイブ構築の試み:第一次世界大戦期日本のドイツ兵俘虜をめぐって」を開催します(2024年3月21日)

2024年03月19日

日時:2024年3月21日(木)14時00分〜17時00分(13時45分開場)
会場:九州大学西新プラザ大会議室(福岡市早良区西新2丁目16-23)or ZOOMオンライン
オンライン参加登録フォーム:https://forms.gle/88BvcuBFA3Dw2EEG6

 今年は第一次世界大戦開戦から110周年です。当時、日本は中国・膠州湾の青島(チンタオ)をめぐるドイツとの戦争に勝利し、その結果、ドイツ軍とその友軍であるオーストリア=ハンガリー軍の将兵4,500名以上を俘虜(=捕虜)としました。そして設立・閉鎖時期がそれぞれに異なるものの、総計16もの俘虜収容所が日本各地に設立されることになります。
 九州大学大学院人文科学研究院では、このたびドイツ・ハイデルベルク大学からメルバー・琢磨博士をお招きし、このドイツ兵俘虜収容所に関する史料調査を共同でおこなってきました。本企画では、その成果と将来的なデジタルアーカイブ構築の展望について報告・議論します。

【登壇者】

メルバー・琢磨(ハイデルベルク大学トランスカルチュラル・スタディーズ・センター講師)
今井 宏昌(九州大学大学院人文科学研究院准教授)

【コメンテーター】

赤司 友徳(九州大学大学文書館准教授)