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シンポジウム「接続する人文学」〈アートを記憶する――アジアにおける芸術資料とアーカイブの可能性〉を開催しました

2025年06月06日

下記の通り、シンポジウムを開催しました。

シンポジウム「接続する人文学」〈アートを記憶する――アジアにおける芸術資料とアーカイブの可能性〉

開催日時:2025年4月7日(月)14:00–17:10
開催場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館 E-A-239会議室(ハイブリッド開催)
参加登録:Googleフォーム(受付は終了しました)
参加登録〆切:4/3(木)

司会 武梦茹(九州大学 大学院人文科学研究院)
14:00〜 趣旨説明
14:20〜 登壇者1:岸清香(都留文科大学 教養学部)「アジア国際関係の変容と美術資料・アーカイブの編成」※オンラインでの発表
15:20〜 登壇者2:黒田雷児(福岡アジア美術館)「創造としての歴史~破片から物語へ 『アジア美術資料室』ウェブサイトを使ってみる」
16:20〜 総合討論
 パネリスト1 桒原ふみ(福岡アジア美術館)「自生するアジア美術アーカイブの現状と課題――ベトナム、タイの事例を中心に」
 パネリスト2・司会 武梦茹(九州大学 大学院人文科学研究院)

共催:九州大学大学院人文科学研究院/九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻/九州大学人社系協働研究・教育コモンズ

動画

ポスター